かつては訪れるにもかなり不便だった戸田村。
沼津市と合併したことにより、西浦地区から戸田に向かうバスが通ることとなり、急ピッチで道路が整備されつつあり、訪問もかなり楽になった。
戸田の売りは砂嘴と、達磨山頂から眺める富士山の眺望であろう。道路の完成により注目度もUPするのであろうか。
その戸田地区の最奥部に部田神社があり、その境内には大きなクスノキが三本生長している。
うち2本は大きなコブを伴い、こぶ付き大グスの名前で呼び親しまれている。
本殿裏にある2本のクスはとりわけ大きく、左側のものが指定されているクスである。ほとんど痛みもなく健全な姿で、11年ぶりの訪問時に再計測したところ、幹周で30cm近くの成長を見せていたのには驚きを隠せない。