比波預天神ホルトの木

ホルトの木は、南関東沿岸部以南の本州から台湾・中国南部・インドシナ半島にわたって広く分布する高木で、常緑樹であるが、 いつも緑葉のなかに紅葉した古い葉を混じえているので人目をひきつける。そのためか、神聖な木とみなされ、神社の境内に大木が多い。
 この木は、県下でも有数の巨木であり根の部分が露出している(根上り)のが珍しい。

寝まわり  一〇m
目通り   六m九〇cm
樹高   約一八m

昭和五十七年二月二十六日県指定
伊東市教育委員会
 

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比波預天神ホルトの木



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比波預天神ホルトの木
指 定 静岡県指定天然記念物
指定年月日 1982年2月26日 
所在地 静岡県伊東市宇佐美字留田
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 良好
特記事項 日本最大のホルトノキ  
お勧め度 ★★☆☆☆
到達難易度 ★  下車後すぐ
撮影日 2007年1月7日
 環境省値  解説板値    実測値
幹  周    6.9m    6.9m   7.98m
樹  高     18m     18m     24m
樹  齢   500年以上      
実測詳細  

このホルトノキは、自分にとってはいわく付きの木だ。
10年近く前に、環境省のデータでは第3位の大きさであったが、大きいのがあるぞっ!といって申告したのがこのホルトノキであった。めでたく受理していただけて、日本一となったわけですが・・・

2007年の正月に、久々に訪れてみた。
当時見た姿よりも、なんだか凛々しく思えてくるのであった。
幹周を測ってみると7.98m。しかし、幹が分断しているのでどこまでが主幹か判断が難しい。
外側に逃げている幹を外して計測すると6.79mと出た。
株立ちの様相を呈しているわけではないので、7.98mでの申請でも良さそうであると判断したが、果たして。

10年ほど前のころは国道脇に駐車するスペースもあったのだが、現在はガードレールができてしまい長時間停めるには忍びない。
普通乗用であれば、境内まで登ることができるので、一時的に利用させていただくほかにないようである。
10年ぶりの再会、自分の樹を見るメモかなり変化していることに気づかされた木でもあった。


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