千葉山山頂の奥の院から右に折れ、大杉をかすめて進むと見えてくるスギ。
幹の途中から二股に分かれた、スマートなスギである。
以前はなんの変哲もないスギだと思っていたが、下から見上げると、そこには怒りの形相が存在していた。
何度となく訪問していたのだが、これは気がつかなかった。
山頂台地に到着してまずは大杉、そして次がこの達磨杉・・・というように回ることになるであろうか。
18年ぶりに幹周の計測を行ったところ、89年には7.20mだったものが7.45mにまで成長していた。
見た目には何ら変化がないが、ゆっくりとそして確実に成長を続けているようだ。