滋賀県指定自然記念物 

滋賀県自然環境保全条例第21条第1項により指定

名称 長岡神社のイチョウ
所在地 坂田郡山東町大字長岡字正常1573番地
幹周 5.7m 樹高 27m 樹齢(推定)800年以上

指定理由 当神社は山東町の中心部である長岡の市街地に所在し、中世の時代に現在の地に遷宮されたが、このイチョウはその当時から神社とともに 育ったと言われる由緒ある巨木であり、地域住民にも昔から親しまれている。

指定年月日 平成3年3月1日

滋賀県
 

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長岡神社のイチョウ




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長岡神社のイチョウ
指 定 滋賀県指定天然記念物
指定年月日 1991年3月1日 
所在地 滋賀県米原市長岡正常1573
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 良好
特記事項 ♀   
お勧め度 ★★☆☆☆
到達難易度 ☆☆☆  下車後すぐ
撮影日 2002年3月22日
 環境省値  解説板値    実測値
幹  周   7.07m   5.70m    7.2m
樹  高     31m     27m     28m
樹  齢  300年以上  800年以上   
実測詳細 地上1.3m部分を計測 

旧山東町の中心部、長岡地区長岡神社にあるイチョウの巨木。 イチョウの巨木としては少数派の雌株であり、銀杏を降らせる。
川沿いの道によって成長を阻害されており、根元までアスファルトで覆われてしまっている。主幹も過去の落雷の影響で折損しており、20mのあたりで折れた形跡が認められ、樹形がいびつな形となってしまっているのは少々残念。
後方に控えるケヤキとともに、長岡神社の御神木である。
付近一帯は、昭和二十七年に「長岡のゲンジボタルおよびその発生地」として国の特別天然記念物に指定された。特別天然記念物に選ばれたホタルはここだけで貴重なもの。しかし、伊勢湾台風でホタルの巣が根こそぎ流されてしまって以来、その数は減少していたが、最近になって住民の努力の成果が実り、再びホタルが見られるようになったという。
イチョウの根元にはかつてシロヘビが住んでいたという。神の化身なのであろうか。 


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