弘法杉





弘法杉
 
指 定 甲西町指定天然記念物
指定年月日 1977年10月4日 
所在地 滋賀県甲賀郡甲西町吉永
幹 周 6.0m                 ※1
樹 高 26m
樹 齢 伝承750年             
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 大枝枯損も健全
特記事項 天井川の畔に立つ 
幹周(実測) 5.9m
樹高(実測) 20m 
撮影日 1999年4月6日

「弘法杉」の名前の由来だが、弘法大師がここを通りかかった際に、この場所で食事をとり、その時使った杉箸を刺したところ、成長して大杉になったと言い伝えられている。過去には2本並んで立っていたことから二本杉ともいわれたが、安永2年(1773)の大風によって1本は倒れ、残りの1本が生き残ったもの。
根元には大沙川が流れ、水の供給は問題無しかと思われたのだが、この川は天井川で、交差する道路の上を橋を架けて横切っているのだ。その為、川はコンクリートの用水路のようで、スギへの水の補給はあまり望めそうにない。
枯れ枝も目立ち、葉もスカスカに近い状態で樹勢は良好とは言い難い。今後が心配されるところだ。

※1 環境省調査による


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