山東町指定
天然記念物 八幡神社杉並木


昭和40年3月5日指定

八幡神社社殿前の急な石段の両側にそびえ立つ十七本(指定)の杉並木は、樹齢400年以上と推定され、幹回りが5mを越えるものもあります。
この並木は、豊臣秀吉が長浜城主であった時から、武神であったこの神社を崇敬していました。その後、大阪に城を構えてから安産の祈願をしたところ無事秀頼が生まれたので、 そのお礼として薩摩国(鹿児島県)より杉の苗を取り寄せて植えたのが現在の杉並木になったと伝えられています。

平成八年二月

山東町教育委員会

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八幡神社の杉並木







八幡神社の杉並木
指 定 米原市指定天然記念物
指定年月日  
所在地 滋賀県米原市西山 西山八幡神社
解説板 あり     詳細を見る
樹勢等 良好
特記事項    
お勧め度 ★★☆☆☆
到達難易度 ★  下車後すぐ
撮影日 2002年3月22日
 環境省値  解説板値   実測値
幹  周    4.7m        5.7m
樹  高     38m         40m
樹  齢  300年以上       推定400年
実測詳細 地上1.3m部分を計測 

西山八幡神社へと続く石段の両側に、まことに整然とスギの大木が林立しており、いかにも神社らしい荘厳な雰囲気を醸し出している。幹周3m以上に及ぶものは10本以上はあるだろう。
この杉並木は、子宝に恵まれなかった豊臣秀吉が安産の祈願を行ったところ、願いが叶って秀頼が生まれたといわていれる。
そのお礼に薩摩よりスギの苗木を取り寄せて植えたものが、この杉並木であると伝えられている。
「豊公薩摩大杉」とも言われており、地域の人々から親しまれているそうだ。
今後、100年、200年後の姿が楽しみな杉並木であろう。


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