埼玉県指定天然記念物
清雲寺のサクラ
秩父郡荒川村上田野六九〇
昭和七年三月一日指定

このサクラは、枝垂性のエドヒガンザクラで、花時にはあたかも花笠のようになり見事である。枝垂性のサクラは県内各地の寺院に植樹されているが、 清雲寺のエドヒガンザクラが最も巨大である。
 一説に、今から六〇〇年ほど前に、楳峯香禅師が当時清雲寺を開山された折、記念植樹されたものと伝えられている。
樹 高 15.00メートル
目通り  2.72メートル

昭和五六年三月一日
埼玉県教育委員会
荒川村教育委員会
 

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清雲寺のサクラ




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清雲寺のサクラ
指 定 埼玉県指定天然記念物
指定年月日 1932年3月1日 
所在地 埼玉県荒川神田野690
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 良好
特記事項 枝垂れのオンパレード  
お勧め度 ★★★★
到達難易度 ★  下車後すぐ
撮影日 2007年4月4日
 環境省値  解説板値    実測値
幹  周    3.3m   2.72m  
樹  高     15m     15m  
樹  齢  300年以上     600年   
実測詳細 地上1.3m部分を計測 

関東ではかなり有名となってしまった桜の名所である。
もう写真を撮るとか、そういった場所ではなくなりつつある。
境内にあるほとんどのサクラがシダレザクラで、満開時の景色は本当に素晴らしく、大勢の花見客で沸き返るのも仕方のないところであろう。訪問日は曇天で、今にも雨が降りそうであったが黒山の人だかり。
普段は無住のお寺だそうだが、この時期ばかりは数千人もの人出で賑わっている。
境内の中心にあるサクラが県の指定を受けており、本などにも紹介される機会も多い。しかし、本堂前にあるシダレの方がより大きく、樹冠も見事である。
裏山には、清雲寺を一望できる展望所があるが、登る人は希である。
見物客で賑わう木を見に行くのは、気分が萎えてしまう。こればかりはどうしようもないのか・・・


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