今を距る壱千百五十年前 御鎮座に申請をもつ神木と伝う
一、大正十三年三月天延記念物に指定
一、樹齢 三千年余
一、目通し周囲 二十一メートル
一、根本周囲 三十七メートル
一、高さ 約 四十五メートル
一、樹洞内部の直径東西八・五メートル 南北十一メートル

昭和五十年  正月 記 

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柞原八幡宮のクス



柞原八幡宮のクス
指 定 国指定天然記念物 
指定年月日 1922年3月8日 
所在地 大分県大分市八幡
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 良好
特記事項   
お勧め度 ★★☆☆☆
到達難易度 ★  下車後5分
撮影日 1997年7月22日
 環境省値  解説板値   実測値
幹  周   18.5m   18.5m   
樹  高     30m     30m   34.5m
樹  齢  伝承3000年 伝承3000年   
実測詳細 地上1.3m部分を計測 

八幡宮境内の参道横の急傾斜地に立っている大クスである
急傾斜地にあるため根張りが大きく、その内部は大きな空洞を有しているようだ。
全国で有数のクスノキとのことだが、実際に見た感じでは同じ九州内にある20m前後のクスたちよりも一回り小振りであろうか。
傾斜地にあるため、計測では誤差が出やすい状況にあり、正式に一度計測を実施したいところではある。
柞原八幡宮は宇佐八幡宮の分霊を受けた由緒ある神社で、豊後一の宮でもある。
大分市内からは距離もあり、鬱蒼とした原始の森に囲まれており、大クスの石段下にはホルトノキの巨木もある。
ひっそりと静まりかえった境内の散策も、また良いものであろう。


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