東風平町文化財指定
天然記念物・世名城のガジュマル


東風平町字世名城590番地
平成二年十一月十九日 指定

このガジュマルは、幹回り23.5メートル、高さ10.3メートル、枝張りは東西12メートル、南北18メートル、樹齢は推定で250年といわれている。
沖縄県環境保健部自然保護課実施の「昭和63年度巨樹巨木林調査」においては、沖縄一の巨木に選ばれた。
 

沖縄県の巨樹 全国の巨樹 ガジュマル一覧 九州沖縄のガジュマル 樹種別一覧 HOME 森の巨人100選

世名城のガジュマル 




他の写真を見る

世名城のガジュマル
指 定 八重瀬町指定天然記念物
指定年月日 1990年11月19日 
所在地 沖縄県島尻郡八重瀬町字東風平590
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 良好
特記事項 日本最大のガジュマルとされている
お勧め度 ★★☆☆
到達難易度 ★  下車後すぐ
撮影日 2007年3月15日
 環境省値  解説板値    実測値
幹  周   23.5m   23.5m   18.8m
樹  高   10.3m   10.3m     16m
樹  齢     200年    250年   
実測詳細 地上1.3m部分を計測 

かねてより訪問したい樹であったが、2007年3月に念願叶って訪問することができた。
さすが沖縄一の巨木だけあり、道沿いに案内板も完備されており、迷わずに到着できたのはありがたかった。
失礼ながらネット上で事前に調べると、どうもあまり芳しくない評価と見栄えのようであったが、実際に行ってみるとそんな心配は杞憂に終わった。
さすがに大きく、ガジュマルとしては実もしっかりと詰まっている。
幹自体は気根にて覆い尽くされてはいるが、上からぶら下がる”ヒゲ”の数は意外なほど少ない。故にガジュマルの姿としては非常に綺麗な印象だ。
無駄だとは分かっていたが、幹の大きさは測らなければならないと考えていたので実測してみたが、やはりどこを測って良いものやら判断はつかない状況であった。常識的な計測で出た数値が18.8m。微妙な数値である・・・・
樹下にあるのはウタキかと考えていたが、このガジュマルは墓であった。


戻る