かねてより訪問したい樹であったが、2007年3月に念願叶って訪問することができた。
さすが沖縄一の巨木だけあり、道沿いに案内板も完備されており、迷わずに到着できたのはありがたかった。
失礼ながらネット上で事前に調べると、どうもあまり芳しくない評価と見栄えのようであったが、実際に行ってみるとそんな心配は杞憂に終わった。
さすがに大きく、ガジュマルとしては実もしっかりと詰まっている。
幹自体は気根にて覆い尽くされてはいるが、上からぶら下がる”ヒゲ”の数は意外なほど少ない。故にガジュマルの姿としては非常に綺麗な印象だ。
無駄だとは分かっていたが、幹の大きさは測らなければならないと考えていたので実測してみたが、やはりどこを測って良いものやら判断はつかない状況であった。常識的な計測で出た数値が18.8m。微妙な数値である・・・・
樹下にあるのはウタキかと考えていたが、このガジュマルは墓であった。