西表島のツアーで、由布島へ渡る水牛車とともにメインを張る観光の目玉ともなっている木である。
1982年に発見されて以来、年々その名声は全国へと広まっていき、西表島観光では無くてはならない存在になってしまったかのようである。
写真ではその大きさがなかなか伝わらないのだが、こと根回りの大きさに関しては、蒲生の大クスと比較しても遜色ないほどの大きさで、30m近くの根張りがあるようだ。まさに一見の価値ありである。板根状の根の上にある幹はというと、ごく普通の”木”であり、いかに根が特徴的かが伝わるであろう。
見学には遊覧ボートを使うのが一般的で、見学時間は限られてしまう上、大勢の観光客の記念写真の間を縫って撮影しなければならないのは少々つらい。
次回は遊覧ボートの会社と交渉し、滞在できるようにしたいところだ。