西表のツアーから戻って、飛行機の時間までに3時間ほどの余裕があるので立ち寄ってみた。
「まいつば」と読むことができずに、道を尋ねるにも相当な苦労をしたが、何とか到着できた。
何のことはない、街の真ん中に立っているアコウの巨木であった。真乙姥御嶽は石垣市内ではもっとも格式の高い御嶽のひとつだそうで、町中ながらも境内は神聖な雰囲気に包まれているようだ。
裏に回ると3本の幹からなっているように見え、実測はできなかったが幹周10m強といったところだろう。絞め殺された親木がここにあったのであろうか。
アコウには、どこのアコウに行っても、絞め殺された木の怨念を感じさせる雰囲気が満ちているようだ。