大家の大けやき

にれ科の落葉高木で推定樹齢1500年余りの大けやきで幹周り8.7m樹高22mの大木でむき出しの根本は化石のように硬くなっており歴史を感じさせます。
「大けやき」の所有者である南雲氏はその昔、地域一帯の庄屋であり屋号を「大屋」といったことから「大屋の大けやき」と呼ばれている。
又、大けやきに隣接する今では珍しくなった茅葺きの庄屋屋敷は、昔の生活ぶりがうかがえる価値ある文化遺産でもある。

南魚沼市

誤植もそのまま掲載です・・・ 

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大家の大けやき




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大家の大けやき
指 定 なし
指定年月日  
所在地 新潟県南魚沼市(南魚沼郡六日町)長森
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 良好
特記事項    
お勧め度 ★★★★
到達難易度 ★   下車後すぐ
撮影日 2007年4月24日
 環境省値  解説板値    実測値
幹  周   9.20m   8.70m   10.2m
樹  高     23m   22.9m     22m
樹  齢   300年以上   1500年   
実測詳細 地上1.3m部分を計測 

行こう行こうと思ってなかなか実現せず、2007年になって久々の訪問となった。
初めての訪問は92年のこと。当時の記録の夜と幹周は9.6mとなっているが、15年間で60cm成長したことになる。当時大いに目立っていた大きなコブも、今回の訪問ではそれほど目立たなくなっていたのも、幹自体の成長が旺盛なため少々埋没していったためなのであろう。よく見ると合体木のように見えなくもないが、これだけの巨木となってしまった今では、それも無視しても構わないくらい些細なことに思えてくる。
枝張りも雄大で、当然樹冠も広大な面積を誇っている。公的な記念物指定を受けていないのも好感が持てる。

 実はカルチャーの昼食場所として、母屋の欅苑で・・・と考えていたのだが、これはあまりにも安易な考えであったと反省することしきり。女将さんとしばらくお話しをさせていただき、けやきを見学することの快諾いただき、食事も有志を募って再訪することを約束した。まことに気持ちの良い対応に、ただただ敬服するばかりであった。

※ 古い資料には「大屋の大けやき」となっている


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