湯沢町指定文化財
荒谷毘沙門堂の大杉(三本)

昭和六十三年三月指定
湯沢町教育委員会

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荒谷毘沙門堂の大杉



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荒谷毘沙門堂の大杉
指 定 湯沢町指定天然記念物
指定年月日 1988年4月1日 
所在地 新潟県南魚沼郡湯沢町神立
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 良好
特記事項    
お勧め度 ★★★☆☆
到達難易度 ★  下車後すぐ
撮影日 2007年1月7日
 環境省値  解説板値 実測値
幹  周   7.83m      7.95m
樹  高  33.84m         34m
樹  齢   300年以上       
実測詳細 地上1.3m部分を計測 

湯沢の中心部から南東に2kmほどの所、湯沢高校前から17号線に出る道の旧道沿いにあるのが毘沙門堂。その境内には三本の大スギがあり、それぞれ湯沢町の指定を受けている。
道路に面するように大杉が姿を現し、石段を挟んで観音杉があり、奥の斜面に天狗杉が真っ赤な姿でこちらを睥睨しているかのようだ。
大杉は数値から予想していた以上に威風堂々としており、3本の中では最も立派といえるであろう。
しかし、社殿を最も近くで守っているのは天狗杉で、その姿は仁王像を想像させるような荒々しさを見せており、迫力ではこちらが上回っているようだ。
新道ができてからは人通りもほとんど無くなり、踏切も撤去されたために行き止まりとなってしまった。それに連れ神社周辺は寂れてきている様子である。
スギ達にとっては、再び昭和初期のような長閑な環境に戻り、喜んでいるのかも知れない。


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