県指定天然記念物
大徳寺の大クス

指定年月日  昭和25年4月10日
所在地  長崎市西小島町
管理責任者  長崎市

県下第一のクスの巨木である。指定当時の実測によると、根まわり23.35m、目通り幹まわり12.55mで、本幹は三大支幹に分かれ、 樹相は低く横に広がる。樹齢は800年くらいであろうか。
当時このあたりは原始林で、このクスはその中の一本であったと思われる。

長崎市教育委員会

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大徳寺の大クス



大徳寺の大クス
指 定 長崎県指定天然記念物
指定年月日 1950年4月10日 
所在地 長崎市西小島町大徳寺
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 良好
特記事項   
お勧め度 ★★☆☆☆
到達難易度 ★★☆☆☆ 車では行かない方が良い
撮影日 1998年1月1日
 環境省値  解説板値   実測値
幹  周   12.6m  12.55m  11.05m
樹  高     14m          
樹  齢   300年以上    800年   
実測詳細 地上1.3m部分を計測 

坂の町長崎らしく、県庁の東方の坂の途中にあるクスの巨木である。解説板によると長崎県内では最大のクスノキとされるが、環境庁調査では有明町にあるクスノキが最大とされた。
大徳寺の大クスと呼ばれ親しまれているのだが、長崎の七不思議として「寺もないのに大徳寺」と歌われているように、大徳寺は現存しない。
しかし、神社そのものは大楠神社であり、クスノキの根元には寄り添うように稲荷神社の祠がある。
斜面に成長したため、根の肥大が著しく計測も難航した。
株立ちの太い方のみで計測すると約11m、株立ちも含めた大きさは約13mであった。
市街地の雑然とした場所にあり、駐車するスペースも全くない。
徒歩にて訪れることをお勧めする。
最寄りの市電の駅は思案橋で、徒歩3〜4分のところである。
 


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