蓼科神社の神代杉





蓼科神社の神代杉
 
指 定 立科町指定天然記念物
指定年月日 1971年5月1日
所在地 長野県北佐久郡立科町大字芦田
幹 周 10m                  ※1
樹 高 20m                  
樹 齢 伝承1500年             ※2
解説板 あり
樹勢等 大枝枯損、枯死寸前か
特記事項  
幹周(実測) 9.6m
樹高(実測) 11.5m 
撮影日 1999年4月21日

蓼科(立科)神社は蓼科山を御神体とする神社で、蓼科山頂に奥社が鎮座しており、神代杉は里宮の境内に存在している。
かつては蓼科山頂から目視できるほどの大きなスギであったそうだが、この姿からかつての勇姿を想像するのは困難である。落雷などによる度重なる火災には勝てず、現在見られる姿となってしまったそうだ。
何とも痛々しい姿だが、しばらく見ているうちに樹が穏やかな表情であることに気が付いた。もう成長は諦めたのだろう、自然の成り行きに身をゆだねている姿がそこにはあった。別れ際に、もう一度会えたらいいね!なんて思いながら別れたのを思い出す。 

※1 環境省調査による
※2 現地解説板による


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