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大宮神社の御神木(ケヤキ)




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大宮神社の御神木
指 定 指定無し
指定年月日  
所在地 長野県千曲市森1226
解説板 神社が設置した簡単な解説板あり   
樹勢等 やや不良
特記事項 大空洞が存在  
お勧め度 ★★☆☆☆
到達難易度 ☆☆     下車後すぐ
撮影日 2018年3月28日
 環境省値  解説板値   実測値
幹  周 7.00m 8.08m
樹  高  20m 12m
樹  齢       
実測詳細 コブを避けて計測 コブ含めて測ると8.54m 

  千曲市街地からあんずの里へ向かう途中にあるケヤキの古木。
環境省データベースに記載がないケヤキで、傷みはかなり深刻ですが、なかなかの大きさを持つケヤキでした。
 神社は県道335号線沿いにあるために簡単に見つかり、異様に南北に細長い神社のようです。かつて参道だったところが、そのまま神域として残っているのでしょうか。
 大宮神社拝殿を挟んで数本のケヤキが生長しており、東側には若くて斜めに伸びたケヤキ(幹周6m)、合体木のケヤキ(幹周4.19m)があり、西側に御神木のケヤキがあります。
 大きな空洞があり、トタン屋根で塞がれて痛々しい見た目ですが、枝は結構付けているので樹勢に問題は無さそうに見えます。
 しかし、根元の土がかなり踏み固められて硬いのと、すぐ脇を舗装されてアスファルトに覆われていることが心配される点でしょう。
 大きなコブを付けており、この上にあった主幹が折損した際には、このコブによって幹が裂けるのを食い止めたのかもしれません。
 見る方向によっては、空き缶を斜めに土に突き刺した・・・・そう見えるユーモラスな樹形にも見えてきます。
 指定などは特に受けていない様子で、神社が建てた簡単な古い解説板が立っています。
 ケヤキにしては珍しく、かなり根が露出していますが、一度樹木医による診断を受けて欲しいな・・・・・そう思わせるケヤキの巨樹です。


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