長野県の巨樹 全国の巨樹 全国カツラ一覧 関東甲信越のカツラ 樹種別一覧 HOME 森の巨人100選

小野神社のカツラ




他の写真を見る

小野神社のカツラ
指 定 長野県指定天然記念物
指定年月日 1960年2月11日 
所在地 長野県塩尻市北小野175−1
解説板 なし
樹勢等 良好
特記事項 ヒコバエの生長が盛ん  
お勧め度 ★★★☆☆
到達難易度 ☆☆☆☆  下車後すぐ
撮影日 2009年6月9日
 環境省値  解説板値   実測値
幹  周         10.08m
樹  高               31m
樹  齢          
実測詳細 地上1.3m部分を計測 
アクセス JR小野駅より徒歩約10分 

小野神社と弥彦神社が一緒になったような、世にも不思議な神社である。しかも信濃国の二ノ宮だというのだから・・・・。
地図上は塩尻市内に位置しているが、どうやら南側の弥彦神社だけは辰野町の飛地のようで、詳しい説明は他に譲るが、住所が確定するまでには紆余曲折の歴史があったのだろう。
カツラは小野神社本殿右奥にひっそりと立っており、主幹は既に朽ち果てて多数のヒコバエからなっている。
なるべくヒコバエの内側、幹に近いところを選んで計測すると10m強の数値であった。なかなかの大物である。
かつて小野神社には二度ほど来たことがあるのだが、このカツラには気がつかなかった。
環境省巨樹・巨木林調査からも完全にスルーされており、なかなか気がつかない存在ではあった。
巨樹めぐりの友人が運営しているホームページ「時間の輪」を見てその存在を知り、小野神社のサワラと併せて訪問してみた。
境内林は昔からの姿そのままで残されており、非常に貴重なものだとされている。
弥彦神社社葬とともに、長野県の天然記念物に指定されている。


戻る