諏訪大社にはもう何度となく訪問しているが、ケヤキの写真が撮影目的で行ったことがいまだに無かった。
カルチャーの下見ということで、初めてじっくりとケヤキと対面することができたのである。
幼少の頃に過ごした札幌でも、近所の神社は諏訪神社であり、なにかと縁の深い神社でもある。祭神のタケミナカタノミコトもなにかと不思議な神であり、私個人的には、相当な実力を持っていた神様だと思うのであるが・・・・・。
ケヤキは境内の南東側に集中しており、その中でも最大の物は二之御柱近くの歩道脇にあるものである。
根元に大きなコブを抱いており、根元の土が流されたのであろうか、少々根上がり傾向を呈しているようだ。参詣客はこのケヤキの前でもしきりにシャッターを押しているのが印象的であった。
樹勢は少々衰えてきているようで、北側にあるもう1本のケヤキとともに、何らかの対策が必要であろう。
諏訪神社に行くたびに思う、「かつて諏訪湖は富士川となって流れ下っていた・・・・・」なにかと不思議な事が一杯の諏訪神社、おそらく生涯通い続けるのであろうか。