大久保のヒノキ
八村杉からさらに遡ること約10分。大久保の集落に到着する。 以前は駐車場もないところだったのだが、現在ではトイレ付きの立派な駐車場が出来てしまっていた。 このヒノキの特徴は、なんといっても幹に絡まる多くの枝であろう。樹皮の色も赤褐色の燃え立つような色で、不気味な印象を与える。この樹形が幸いし、伐採から免れたのであろうか。 ヒノキの巨樹発見が相次ぐ昨今であるが、最大と言われる折合のヒノキが枯死寸前の現在、貴重な存在であろう。 94年には、国の天然記念物として指定された。
※1 環境省資料による
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