苦竹のイチョウ
国指定天然記念物
宮城県仙台市宮城野区銀杏町

幹周     7.8m
樹高    27.0m
樹齢 伝承1000年

巨樹の中では貴重な雌のイチョウ。この木の特徴は何といっても乳(気根)の多さに尽きると言って良いだろう。ゾンビが両手を広げ、襲いかかってくるような格好だ。
乳が垂れているイチョウは、そのほとんどが雄株であるのだが、雌株でこれだけの乳が垂れるイチョウは全国でも珍しいと言えるであろう。
秋には大量の銀杏を降らせるそうで、中にはオハツキイチョウの傾向を見せるものも見受けられるそうである。


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