環境省データベースでは1988年の調査時点では13.1mの幹周であったが、2001年のフォローアップ調査では16.63mと肥大してしまい、全国で12位となる大クスへと飛躍的な安心を遂げた!
全樹種で見ても、全国16位となる代表的な巨木である。
というのも、このクスノキは根張りが誠に雄大で、性格に1.3m地点の計測するのは不可能に近いからであろう。
数値に拘らなくとも、実際にこのクスを見て貰えばその雄大さは理解していただけると思う。
樹高が高く、非常にスマートな印象を受ける樹形である。
根張りの大きさが素晴らしく、樹勢も盛んであることなどから、樹齢はまだまだ若いものと判断することができそうだ。
水屋神社の境内にはクスノキの大木が他にもあり、特に拝殿脇に立つものは9.7mもの幹周を有しているが、拝殿裏の御神木があまりにも巨大であるため、完全に陰に隠れた存在となってしまっている。
他にも大スギやムクノキの巨木など、境内には巨樹が目白押しで、境内はちょっとした巨樹の鎮守の森である
地元では「大クスさん」と呼び親しんでおり、現在もなお神木として神社と地元の方々によって大切にされているようだ。