福王のご神木

紀元千二百年の古きより開運長寿を願う多くの人たちの信仰を集めている

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福王神社ご神木



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福王神社ご神木
指 定  
指定年月日  
所在地 三重県三重郡菰野町田口
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 不良
特記事項    
お勧め度 ★★★☆☆
到達難易度 ★  下車後すぐ
撮影日 2002年3月21日
 環境省値  解説板値   実測値
幹  周   6.63m       
樹  高     38m         
樹  齢  300年以上       
実測詳細  

三重県北部、鈴鹿山脈山麓の菰野町に福王神社はひっそりと鎮座している。
樹齢を重ねたスギが多い中で、ひときわ異彩を放っているのがこの御神木である。「失礼ですが、まだ生きてらっしゃいますか?」と聞きたくなるような出で立ちであるのだ。
岐阜県の石徹白の大スギは、いわば上品に年輪を重ねたと言うのであれば、こちらは波瀾万丈の生涯を送り続け、老兵ここにあり!という表現が最もふさわしいであろうか。
それにしても凄まじいばかりの形相をしたスギもあったものである。すぐ傍らには、まだまだ若いスギの巨木たちも存在するが、この御神木だけは突出した存在だ。杉の神木は見る人によっては、もう虫の息で見るに忍びないとも感じるであろう。実際かなりの部分で樹勢は衰えているが、神聖な雰囲気は抜群だろう。
別名太子杉、千段杉とも呼ばれ、樹齢は1000年以上と伝えられているそうだ。


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