1989年に訪問して以来、実に18年ぶりの訪問だった。
ちょっとした間違いもあったが、日没と同時に訪問することができた。木とは不思議なもので、行こうと思っていても雨が降ったり、時間が無くなったりと、簡単に合わせてくれない木が何本か存在するものである。この木も15時頃までには・・・・と考えていたのだが、初回訪問時と同じく夕暮れ時となってしまった。
菅原神社への道は20年近く経った現在でも全く変わりなしで、嬉しいことこの上なしだ。
樹勢も以前とほとんど変わりないように見えた。樹姿はまったく異なるが、雰囲気としては佐賀県の{武雄のクス」に類似しているだろうか。
合体したものか、分かれたものか、薄暗い中での観察は潔く諦め、デジカメでのみクスを狙う。この暗闇の中でも撮影できるのは何ともありがたい。18年前の機材とは雲泥の差であること、あらためて実感させられることとなった。