芦北町の中心部より西へ約2km。海岸沿いの道から右に折れ古い町並みに入る。やがて右側に大きな樹冠が見えてくるのがこのクスノキだ。訪問時は所在がわからずいろんな方に聞いたが、最後に聞いた郵便局員の方が自ら先導して、この樹の根元まで案内してくれた。
急な傾斜地に立っているため実際の計測はできなかったが、これが平地に成長していたならば、どれほどの大きさであっただろうか。根回りは20m近くもあるゆえ、根元から見上げる姿はどのクスにも劣らない迫力を感じる。
樹の周りを整備するだけでも、かなり印象が変わると思うのだが・・・。
※1 環境省調査による
※2 現地解説板による