大銀杏

昭和四十四年四月一日指定 松田町文化財指定

目通り周囲六,二五M、樹高三十M、 枝張十二M、推定樹令約七〇〇年
樹勢きわめて旺盛無数の枝は四方に繁茂多数の気根を生じている。建久三年八月九日時の鎌倉の将軍頼朝の正室政子御台所安産祈願の為 相模の十箇寺に特使を参拝させ(相模風土記稿の一節に記載)そのとき弥勒寺にも参拝され祈念のため植樹されたものと伝えられる。 本銀杏は文政六年、旅人の焚火により堂宇焼失の際、類焼したが、脇芽が生え今日の大木となる。

松田町教育委員会

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寄神社の大銀杏



寄神社の大銀杏
指 定 松田町指定天然記念物
指定年月日 1971年4月1日 
所在地 神奈川県足柄上郡松田町寄2537
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 良好
特記事項   
お勧め度 ☆☆☆☆
到達難易度 ★  下車後すぐ
撮影日 2007年7月10日
 環境省値  解説板値   実測値
幹  周   6.25m   6.25m   6.80m
樹  高     30m     30m     33m
樹  齢   300年以上    700年   
実測詳細 地上1.3m部分を計測 

寄神社本堂脇にあるイチョウの大木である。
ほとんど管理がされていないような状況で、根元付近のヒコバエも伸び放題といったところである。
参道入り口には大スギが存在し、本来であればスギの方が本来のご神木なのであろうが、さすがに成長の早いイチョウだけのことはあり、現在はスギと比較してもどちらが本当のご神木であるか分からないほどにまで成長している。
解説板の樹齢は700年となっているが、恐らく300年前後の樹齢であろうか。
火災にあったとされるが樹勢は旺盛で、火災からのダメージを取り戻すべく、相当な勢いで成長を続けているようにも見える。


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