室生神社は天正8年(1580)の草創と伝えられているが、祭神は建御名方尊(たてみなかたのみこと)であることから、諏訪神社の流れをくんだ神社であるだ。
室生神社流鏑馬が有名で、県の無形民族文化財にも指定されており、毎年11月3日室生神社の例大祭に神事として行われており、県内外にも知られた行事となっている。
イチョウは鳥井脇に直幹で立ち、2本の幹が合体しつつあるものと思われるが、解説板にある数値は根廻りの数値で、しかも2株を合わせて計測したものであるようで、10mに迫らんとする数値となってしまっている。
太い方の幹の周囲は6mに迫るかなりの巨木であるが、樹齢はかなり若そうな印象を受ける。或いは300年も経過していないのではないだろうか。
境内にはかながわの名木100選に指定されたボダイジュもあり、併せて見たいところだ。