大雄山杉林は、仁王門付近から最乗寺〜奥の院に至るまでにある広大なスギの植林地。
最乗寺は、応永元年(1394年)、了庵慧明禅師が開山した曹洞宗の古刹で、永平寺、総持寺に次いで、曹洞宗では全国第三の格式を誇るお寺とされる。杉林は最乗寺境内を囲むように、約17万本もの大植林地となっており、境内の約26haが県の天然記念物になっている。
最大のものは幹周が7mほどあるとされており、樹高は45mとのこと。どのスギであるかは確認できなかったが、奥の院に向かう途中にかなり大きなものが確認できる。
樹高は45m以上のものもありそうで、平均的に樹高は高そうだ。人工林とはいえ、ここまで樹齢の古いスギ林は貴重であろう。