国道267号線を鶴田ダムに向かう道に入ると、すぐ左手に見えるイチョウの巨木である。
数株が寄せ植えされて育ったようなイチョウである。したがって、樹齢は若いものと思われ、環境省の報告値が最も適切であろうか。
雌株のイチョウで、根元には大量の銀杏が降り注いでおり、過去の苦い経験からも、撮影するにも少々手間取ってしまった。
南方神社の境内南西端にあるのだが、すぐ西側は墓地となっており、境木の役目も果たしているのであろうか。
訪問日がちょうど元日で、南方神社では竹の切り株を綺麗に並べ、参拝者の出迎えをしているところであった。
本州ではあまり見かけない週間だが、大分の九六位でも同じ光景に出くわしたことがある。
九州の伝統なのであろうか。深夜に訪れたなら、さぞかし幻想的な光景なのだろう。