国道157号線と瀬波橋付近で別れ、遡ること約3km。
キャンプ場脇を通過すると、対岸に周囲より抜きんでたカツラの独特の樹幹が見えてくる。
上流に橋のたもとから遊歩道がついており、徒歩10分くらいの行程で到着だ。
根元には小さな水の流れがあり、洪水時には完全にカツラの根元を洗う形となるであろう。そのせいだろうか、カツラの北側の根元は宙に浮いた形で、山側の根の発達により木全体を支えている形になっている。
カツラはもともと水を好む木であり、全国のカツラの巨樹もこのような姿のものも数多い。
まだヒコバエが発達する前段階の若いカツラのように見受けられる。
環境省の調査からは、残念ながら漏れてしまっている。