茨城県指定 天然記念物
高宮神社のカシ
    指定年月日 昭和52年7月18日
管 理 者 高宮神社
樹種名等 アカガシ
目通周囲  5.2メートル
樹  高  15メートル
樹  齢  約500年

由緒
高宮神社は祭神「日本武尊」。延暦21年(802年)坂上田村麻呂が東征の途次立ち寄り、この樫の木の元の祠を立て祭ったと伝えられている。
 その後、代を変えているが、この樫は、実生で樹齢500年と推定される。

常陸太田市教育委員会

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高宮神社のカシ




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高宮神社のカシ
指 定 茨城県指定天然記念物 
指定年月日 1997年7月18日  
所在地 茨城県常陸太田市大菅892 高宮神社
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 良好
特記事項 アカガシ  
お勧め度 ★★☆☆☆
到達難易度 ☆☆☆☆     下車後すぐ
撮影日 2009年5月9日
 環境省値  解説板値   実測値
幹  周   5.21m   5.20m   5.65m
樹  高     15m     15m     19m
樹  齢   300年以上    500年   
実測詳細 高地面より地上1.3m地点を計測

関東北部では珍しいカシの巨木である。樹種はアカガシ。
高宮神社の社殿右前に立っており、東側に伸びた枝は旺盛な成長を見せ、今にも地面に付きそうなほどの勢いで伸びている。
一方社殿方面には他のスギなどが邪魔していることもあり、ほとんど伸びていない状況だ。
一部樹皮に亀裂などあるが、おおむね樹勢は良好である。
宮城県内あたりまでカシの木は存在するが、もう茨城県北部では貴重な存在で、よくぞここまで成長を遂げたものである。
久慈川支流の里川に向かって緩やかに下る斜面に生長しており、周辺は茶畑などに囲まれ環境は抜群。
国道も川を挟んで対岸を通っており、排気ガスの影響などもほとんど浮かない立地である。
根元に小さな祠と5cmほどの小さな石仏が並べられているのが印象的だった。


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