真壁町指定文化財(天然記念物) 平成15年2月28日指定

密弘寺のケヤキ 1本

密弘寺のシンボルとなる大木で、樹齢も最古木の一つとして推定される。
町屋の大火を免れて今日まで生き続けている。

真壁町教育委員会

茨城県の巨樹 全国の巨樹 全国ケヤキ一覧 関東甲信越のケヤキ 樹種別一覧 HOME 森の巨人100選

密弘寺のケヤキ



他の写真を見る

密弘寺のケヤキ
指 定 桜川市市指定天然記念物
指定年月日 2003年2月28日 
所在地 茨城県桜川市真壁町真壁下宿83
解説板 あり   詳細を見る   
樹勢等 良好
特記事項   
お勧め度 ★★☆☆☆
到達難易度 ★  下車後すぐ
撮影日 2008年3月19日
 環境省値  解説板値   実測値
幹  周   7.77m      8.49m
樹  高     15m          17m
樹  齢      不明 伝承500年   
実測詳細 地上1.3m地点を計測 

旧真壁町のほぼ中心部の密弘寺の門前にあるケヤキの大木。
北側の樹皮はコブが多く、いかにも古木の雰囲気を漂わせているが、その他の面はなめらかな若そうに見える樹皮が特徴だ。
密弘寺は宝治元年(1247年),恵寿僧都が大日如来を本尊として開山したと伝える新義真言宗の寺院とされるが、ケヤキの樹齢は500年と伝えられており、開山後250年ほどたってから植えられたものとされている。
根元は車が通るために踏み固められ、街の中心部にあるため環境も良くはない状況である。
幹には上部にまで通じる空洞を抱えており、主幹を失った痛々しい姿ではある。
撮影中には地元のカメラマンの方が訪問なされ、撮影談義に花を咲かせた。
町中にあるが、のんびりとした時間が流れる、そんな落ち着いた寺院であった。


戻る