常陸太田市指定 天然記念物

菊池家のもみじ

指定年月日  昭和50年7月1日
管 理 者  菊池 祀広
 根   囲  5.10メートル
 目通周囲  3.80メートル
 樹   高  15メートル
 樹   齢  450年

由緒
この樹は、楓の中では県下最大のもので、根張り枝張りともに理想的で、八方に力強く拡がり幹趣も深く銘木の名にそむかない。
元禄以前には、この地に真言宗観音寺があったがその当時より、毎秋付近をもみじに飾ったことであろう。

常陸太田市教育委員会


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菊池家のモミジ




菊池家のモミジ
指 定 常陸太田市指定天然記念物
指定年月日 1975年7月1日 
所在地 茨城県常陸太田市大中1412
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 良好
特記事項   
お勧め度 ★★★☆☆
到達難易度 ☆☆☆☆  下車後すぐ
撮影日 2009年5月7日
 環境省値  解説板値   実測値
幹  周   3.93m   3.80m   4.16m
樹  高     20m     15m     16m
樹  齢  200-299年    450年   
実測詳細 地上1.3m部分を計測 

国道349号線から折れ、池田交差点方面に向かうと立派な屋敷林が見えてくる。その道路側に立つ関東有数のモミジの巨木が菊池家のモミジである。
根元から見上げるとモミジとは思えないほどの迫力があり、幹のくねらせるような姿が何とも妖艶な感じである。根張りも大きく、枝張りも雄大で、これだけのモミジは珍しい存在である。
根元を道路が通り、決して恵まれた環境ではないが、それをものともせずに元気な姿で成長している。
現在は菊池家の庭にあるが、かつてこの場所には真言宗観音寺があったとされ、大切に守られてきたのだろう。
通りがかりに偶然見つけたもので、次回は是非とも紅葉シーズン真っ盛りに訪問してみたい、そんな気にさせてくれる素晴らしいモミジである。
本樹はヤマモミジで、イロハモミジ(カエデ)と並んでモミジを代表する樹種である。


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