大子町指定天然記念物
(1997年3月28日指定)


全樹高 二十四メートル
幹周囲長 六.八メートル

樹齢およそ七一〇有余年。
正応二年(一二八九年)、門弟乗善房が草庵を結んだ時に如信上人が手ずからお植えになったと伝えられています。

真宗大谷派東京教区
如信上人御廟所 法龍寺


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法龍寺のカヤ



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法龍寺のカヤ
指 定 大子町指定天然記念物
指定年月日 1997年3月28日 
所在地 茨城県久慈郡大子町上金沢
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 良好
特記事項   
お勧め度 ★★★☆☆
到達難易度 ☆☆☆    下車後すぐ
撮影日 2009年5月8日
 環境省値  解説板値   実測値
幹  周   5.45m    6.8m   7.10m
樹  高     35m     24m     21m
樹  齢  伝承800年    710年   
実測詳細 高地面より地上1.3m部分を計測 

如信上人ゆかりの寺である法龍寺。
その境内にはイチョウとカヤの巨樹がそびえ立ち、双方とも県内では最大クラスのものと来ているのだから、言ってみれば一度で二度美味しい?巨樹スポットである。何と贅沢な境内であろうか。

はっきりと植えられた年代が分かっている貴重なカヤの木で、2009年現在719年を経たものと推定される。
同じ境内内にあり、茨城県一の巨木である法龍寺のイチョウはまったくの無指定だが、こちらは町の天然記念物として指定されている。植える人が変われば価値が変わってしまうのであろうか・・・?
少々根上がり気味の幹であるが、その部分を計測すると7mを越える大きさであり、これはもうカヤとしては全国TOPクラスである。
幹には空洞も存在しているが、樹勢が断然優っており、徐々に空洞を巻いて隠しつつあるようだ。
目立った損傷も感じられず、まだまだ大きく成長していきそうな雰囲気である。
最近大イチョウの脇に東屋が建てられ、イチョウとカヤを眺めながらのんびりするのも良さそうだ。


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