茨城県指定文化財
昭和35年12月21日指定

● 大 杉 (三本杉)

地上10mのところより3本に別かれているので通称三本杉と呼ばれている。
 昔、根元に熊野神社を祀りたる故、熊野杉といい伝えられている。
樹高45m 幹周7.5m 樹齢500年

北茨城市教育委員会


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花園の大スギ



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花園の大スギ
指 定 茨城県指定天然記念物
指定年月日 1960年12月21日
所在地 茨城県北茨城市華川町花園567
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 良好
特記事項   
お勧め度 ★★★☆☆
到達難易度 ★★☆☆     下車後徒歩5分
撮影日 2009年5月7日
 環境省値  解説板値   実測値
幹  周   7.65m    7.5m   7.72m
樹  高     40m     45m   44.5m
樹  齢  300年以上    500年   
実測詳細 高地面より地上1.3m地点を計測 

北茨城市の中心であるJR常磐線磯原駅より北東に約16kmのところ、県道27号から別れると間もなく花園神社に行き当たる。
山奥でありながら、なかなか雰囲気のある大きな神社である。
境内には数多くの巨木に囲まれており、目的の三本杉以外にも目移りしてしまうほどであった。
三本杉は拝殿の左奥約50mほどのところに控えており、他のスギよりも抜きん出て立っており、さすがに存在感は境内でもピカイチのようだ。
地上10mの高さより3本に分かれており、それが名称の由来となっているようで、合体木独特の接合部の肥大も見られないことから一本から別れて成長していったものかも知れない。
周辺の環境が抜群なことも相まって樹勢はきわめて良好であるが、周囲のスギとの生存競争に晒されているためか、枝張りは広くはなく、樹冠の広がりはほとんど無い状態だ。
 上記のとおり、花園神社の境内には数多くの巨木が存在しており、山門脇にあるスギは幹囲8mを超えるものすらあるが、存在感は残念ながら三本杉の比ではないようだ。
また、拝殿前には県指定文化財のコウヤマキが2本並んで立っている。
タイムスリップでもしたかのような静寂な境内、日頃の疲れを癒すにはうってつけの神社と感じてしまった。


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