国指定文化財 天然記念物

安良川の爺スギ

大正13年12月9日指定
所在地 高萩市大字安良川1180番地

このスギは樹高約40m、幹周り10mで、県内でも最大級のスギとされている。樹齢は約1000年で本殿の北西部に所在する。 この巨木のほかに、境内全体にわたって70〜80年生のスギやヒノキがあり、立派な神社林をなしている。

平成3年3月
高萩市教育委員会
 

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安良川の爺スギ






安良川の爺スギ
指 定 国指定天然記念物
指定年月日 1914年12月4日 
所在地 茨城県高萩市大字安良川1180
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 やや不良
特記事項    
お勧め度 ★★☆☆☆
到達難易度 ★  下車後すぐ
撮影日 1997年3月13日
 環境省値  解説板値 実測値
幹  周   9.91m   10.0m  10.45m
樹  高     35m     40m     32m
樹  齢   300年以上    1000年   
実測詳細 地上1.3m部分を計測 

JR高萩駅の真西1.2kmほどのところ、八幡宮の広大な境内がある。その盟主的な存在が「安良川の爺スギ」である。
古い時代の落雷の影響であろうか、頭頂部は既に白骨化しており、根元部分も空洞がある。
かなり老衰が進行しているとされ、近年受精の診断が行われた。その結果、かなりの部分で腐朽が進行していることが分かり、上部を10mを切断したりと、樹勢回復と言うよりは、懸命な延命処置が施されたが、かなり危機的な状況である。
茨城県内では最大クラスのスギであり、なんとかこの危機的な状況を脱して欲しいものだ。



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