指定第一号
明野町指定保存樹

樹 種  ケヤキ(三株)
推定樹齢 三〇〇年
幹周囲  十.00米
樹 高  二七.0米
所有者 三所神社

この樹木は、町の名木保存樹として指定されたものです。
昭和五十九年十一月三日
明野町長 加倉井政利

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三所神社のケヤキ



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三所神社のケヤキ
指 定 筑西市指定天然記念物
指定年月日 1984年11月3日 
所在地 茨城県筑西市村田下町
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 良好
特記事項   
お勧め度 ★★☆☆☆
到達難易度 ★  下車後すぐ
撮影日 2008年3月19日
 環境省値  解説板値   実測値
幹  周   6.30m   10.0m   8.39m
樹  高     22m     27m     19m
樹  齢  300年以上    300年   
実測詳細 地上1.3m地点を計測 

幹周10mのケヤキがあるというので訪れてみた。
三所神社の由来は、兵火により八坂神社・鷲神社・本社が消失し、後に三所合遷して、三所神社となったそうである。
現在は住宅街に挟まれ、鰻の寝床のような境内となってしまっているが、かつては相当な規模を誇った神社であったことが分かる。
その細長い参道入口付近のケヤキが最も大きく、掲示板には誇らしげに幹周10mの表記がされている。
実際には根元付近の肥大により幹周を稼いでいるのだが、コブの上部を測ってみると、6mをわずかに越える大きさであった。
参道沿いに転々とケヤキが存在し、どれも樹高が高く素晴らしい樹形を誇っている。
樹齢も300年と、控えめなところも好感が持てる。
樹皮には、成長に伴う剥がれた樹皮が多数あり、まだまだこのケヤキが成長期であることが分かる。
メインとなる県道からも距離があり、根元は住民によって花壇が作られ、老人が憩いの場としてゲートボールを楽しんでいる。
こんな風景が続く限り、このケヤキの成長は約束されたと言っても良いだろう。
樹形は突飛であるが、なかなかほのぼのとさせる雰囲気を持ったケヤキである。


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