県指定文化財
安田の大杉


昭和45年3月27日指定
この杉は通称「甚七森」といわれる杉の大樹で、川原の 住吉神社の末社貴船大明神の境内をおおい、遠くから見ると森のように見える。高さ33m、根回り13.2m、目通周囲8.4m、推定樹齢700〜800年樹勢旺盛で 学術的にも価値が高いといわれている。

篠山市教育委員会

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安田の大杉



 

安田の大杉
指 定 兵庫県指定天然記念物 
指定年月日 1970年3月27日 
所在地 兵庫県篠山市安田
幹 周 8.40m                ※1
樹 高 33m
樹 齢 推定700〜800年          ※2
解説板 あり                 詳細
樹勢等 良好
特記事項    
幹周(実測) 8.78m
樹高(実測) 30m
お勧め度 ☆☆☆ 
到達難易度   下車後すぐ
撮影日 2003年2月23日

大阪方面から来ると137号線と372号線が交差するあたり、ちょうどコンビニがあるが、その真っ正面にあるスギの巨木。
丹波地方では最大クラスのスギで、樹齢はもっとも古いスギとされているようです。
かつて街道脇に位置した頃は鬱蒼と繁った社叢の中にあったのだろうが、現在では根元を国道が通っているために、北側の社叢の樹木が無く、あっけらかんとした雰囲気である。
傾斜地に立っているためか、坂下側の根は大きく張りだし、大杉の全体重を支えているかのような凄みが感じられる。
根元を通る国道の通行量が多いだけに、樹勢が心配されるところである。

※1 環境省資料による
※2 現地解説板による

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