天然記念物 五十谷の大スギ

一、名称 五十谷の大スギ

二、県指定年月日 昭和五十年十月七日
 

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帝釈始終のコナラ



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帝釈始終のコナラ
指 定 広島県指定天然記念物
指定年月日 1994年2月28日 
所在地 広島県庄原市東城町帝釈始終
解説板 なし
樹勢等 良好
特記事項 合体木か?   
お勧め度 ★★★★
到達難易度 ★★  下車後徒歩15分ほど
撮影日 2005年10月29日
 環境省値  解説板値    実測値
幹  周    7.1m     7.45m
樹  高     30m       28m
樹  齢   300年以上     
実測詳細 地上1.3m部分を計測 

今はほとんど人も入らぬ廃村同然となった場所にあり、かつてはすぐ側の民家の守り神、兼山の神信仰の御神木であったのだろうか。
坂を下っていくと、いきなりその姿を現すのだが、その瞬間の感動は今までに経験したことのないものであった。
コナラの木でここまで大きくなるのは奇跡に近いであろう。
合体木のような姿をしているが、自由奔放に枝を伸ばしたと言うよりは、周囲との競争に打ち勝つため、上へ上へと伸びていき、現在見られる姿となったのであろう。
これは”コナラ”ではあるが、日本全国のミズナラやコナラの中では最大の「ナラ」となるであろうか。
ミズナラの最大木である「小黒川のミズナラ」の幹周は7.1mであり、実測値ではこちらの方が上回る。それよりも、なんと言っても迫力はこちらの方が数段上を行く。いかにも山の中の神様といった雰囲気がありありなのだ。
解説板の痕跡もあったが、現在は朽ち果ててまったく読めない状態であった。果たして何と書いてあったのだろう。非常に気にかかる。

残念ながら、この木を表現できるような満足行く写真は撮れずじまいだった。再びの訪問の際に、もう一度チャレンジだ。


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