広島県指定天然記念物 迦具神社の大イチョウ

所在地 広島県三次市作木町香淀字神田460番地
指定年月日 平成2年12月25日

本樹は、根張り周囲17.0m、胸高幹囲7.28m、樹高約32m、樹齢は600年と推定され、地上約4〜5m高で南北の二大支幹に分かれて、 箒状に開いた樹冠となっている。
葉は、通常の扇状のものとラッパ状のものとがあり、現在のところ、県内第3位のイチョウの巨樹であるばかりでなく、 杯葉(ラッパ状葉)をつける点で全国的にも珍しく貴重である。

平成4年8月3日

広島県教育委員会
三次市教育委員会
 

広島県の巨樹 全国 イチョウ一覧 中国・四国のイチョウ 樹種別一覧 HOME 森の巨人100選

迦具神社の大イチョウ




他の写真を見る

迦具神社の大イチョウ (香淀の大イチョウ)
指 定 広島県指定天然記念物
指定年月日 1990年12月15日 
所在地 広島県三次市作木町香淀字神田460
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 良好
特記事項 ラッパイチョウ   
お勧め度 ★★☆☆☆
到達難易度 ★  下車後すぐ
撮影日 2007年1月5日
 環境省値  解説板値    実測値
幹  周    7.3m   7.28m   7.95m
樹  高     44m     32m     35m
樹  齢   300年以上    600年   
実測詳細 地上1.3m部分を計測 

広島県第3位のイチョウの巨木である。
イチョウの巨木では一般的な雄株で、銀杏はならない。
気根(乳)の数は少なめで、非常にスマートな印象を受けるが、対岸中腹から眺めると枝の繁茂が旺盛である。
一部の葉にラッパ状の葉を付ける特徴を兼ね備えているようであり、冬場ではあったが落ち葉を探してみたが2枚ほど見つけることができた。
しかし冬とは言え、すんなりとは見つけられないところを見ると、発生率は高くは無さそうである。
ラッパ状の葉を付ける個体は、探せば結構あるはずであり、オハツキイチョウも普通に存在している可能性は非常に高そうだ。
次回は是非、紅葉時期に来て見たいものである。


戻る