国指定天然記念物
薄根の大クワ


 指 定    昭和31年5月15日
 所在地    沼田市町田町字小栗山2083番地

目通周囲  7.97m
根元周囲  5.26m
樹  高  13.65m
枝 張 り  東西17.26m 南北16.50m

このヤマグワは、貞享三年(1686)に高須隼人が石墨村を検地したときに、検地の標木としたといわれている。
幹太く容姿端正なことで、「養蚕の神」として永くたたえられてきた。
樹齢約1500年と推定され、桑樹では日本三名木の一つといわれてきた。

平成一二年三月

 沼田市教育委員会
 

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薄根の大クワ





薄根の大クワ
指 定 国指定天然記念物
指定年月日 1956年5月15日 
所在地 群馬県沼田市石墨町2083番地
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 良好
特記事項 日本最大のクワ   
お勧め度 ★★☆☆☆
到達難易度 ★  下車後すぐ
撮影日 2005年10月29日
 環境省値  解説板値 実測値
幹  周    5.0m   7.97m   6.05m
樹  高   10.7m  13.65m   13.5m
樹  齢   300年以上    1500年   
実測詳細 地上1.3m部分を計測 

日本最大のクワ(ヤマグワ)である。
クワの国指定天然記念物は、ここと佐渡島にある羽吉の大クワの2本しか無く、貴重な存在といえるだろう。
貞享3年(1686年)の石墨村の検地の際に、標木になったと伝えられています。
見学には民家の脇を入っていくのだが、途中からは木道が設置され、このクワがいかに大切にされてきたかを知ることができる。
巨樹に設置された木道としては、日本国内では最も古いものの一つであろうか。
幹は1.5mの高さより2幹に分かれているが、その幹の太さと、ほぼ360度、均等に葉を茂らせている様は、これが本当にクワであろうかと思わせるに十分であろう。
古くより、養蚕の神として地元の人達によって保護され続けている。



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