馬かくれ杉






馬かくれ杉
 
指 定 沼田市指定天然記念物
指定年月日 1976年3月30日 
所在地 群馬県沼田市上発知445
幹 周 8.5m                 ※1
樹 高 35m
樹 齢 1000年                ※2
解説板 あり              詳細を見る
樹勢等 大きな空洞があるが健全
特記事項   
幹周(実測) 8.5m
樹高(実測) 42m
お勧め度 ★★★★☆ 
撮影日 2005年6月16日

沼田市の北部、武尊山からの尾根上に位置する迦葉山は、古くから天狗が住むといわれ、付近の住民たちに崇められていた
高さ5・5メートル、鼻の高さ2・7メートルという巨大な天狗面は見る者の度肝を抜くこと間違いなし。
その迦葉山龍崋院弥勒寺へと、麓より続く参道の終点近くにある大スギが馬かくれ杉だ。
かつては合体木として成長していたのだろう、相方が倒れてしまい、そこにできた空洞に自ら根を下ろしたものであろうか。ケヤキではよく見られる光景だが、スギでここまで大きな根は珍しい。
付近は自然の宝庫で、ブッポウソウ、クマタカが棲む別天地である。樹形は見事な直幹で樹高高くそびえ、スギの生育に適している地であることを教えてくれる。

※1 環境省調査による
※2 現地解説板による


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