群馬県旧吾妻村須賀尾、環境省の資料には10本以上のスギが確認できる。
倉渕村巨樹の会の方々に会った際、須賀尾諏訪神社のことを伺ってもあまり認識はしていないようで、詳細な情報は得られなかった。これは行くしかないということで、実際に訪問してみた。
高崎と長野原を結ぶ国道406号線沿いの高台に諏訪神社があり、なるほどなかなかの境内林が見えてきた。
本殿の脇に合体したスギの巨木、目的の最大のスギはというと神社のかなり奥に鎮座していた。
北側は根元に、南側は幹の途中に空洞を空けており、ちょっとばかりひょうきんな姿である。
そして、下草刈りは行われているが、結構な放置状態にある本殿裏の林の中にケヤキを見つけた。
幹周は5mを越える大きさで、ちょっと得した気分。
須賀尾集落もご多分に漏れず過疎化が進んでいる様子。
これからの神社の管理など、問題も山積のように思えてくる。