囀石のモミ




 


囀石のモミ
 
指 定 中之条町指定天然記念物
指定年月日 1988年3月26日
所在地 群馬県吾妻郡中之条町大字大道246
幹 周 7.6m                 ※1
樹 高 40m
樹 齢 700年                 ※2
解説板 あり
樹勢等 大枝枯損、空洞
特記事項  
幹周(実測) 7.5m
樹高(実測) 34m
お勧め度 ★★★☆☆
到達難易度   下車後すぐ
撮影日 1999年9月11日

何ともアンバランスな姿である。半身を失った状態で立っている。空洞内には焼けこげた痕跡が残っており、昭和初期の落雷により焼失してしまったそうである。
半身を失う以前には、間違いなく日本最大のモミであったことは疑いようもなく、幹周10mに迫る迫力を備えていただろと想像され、過去の姿と対面できないのは何とも残念だ。
小渕家の屋敷内にあり、現在も石垣に成長を阻害されている状況で、石垣を取り除いたなら8mほどの幹周になるであろうか。
このモミへと分かれる道の分岐点近くには巨石の囀石があり、旅行くものに語りかけてたそうな。

※1 環境省資料による
※2 現地解説板による


群馬県一覧全国一覧HOME |