沼田の名木百選
篠尾神社のケヤキ

目通周囲 6.29m     樹 高 30.95m

ニレ科の落葉高木。山地に多いが農家で防風林にも使われてきた。和名の「ケヤキ」は、けやけき木(目立つ木)の意味である。

平成8年7月 沼田市教育委員会 

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篠尾神社のケヤキ




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篠尾神社のケヤキ
指 定 沼田の名木百選
指定年月日 1996年7月 
所在地 群馬県沼田市屋形原町篠尾
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 良好
特記事項   
お勧め度 ★★☆☆☆
到達難易度 ☆☆☆     下車後すぐ
撮影日 2009年8月11日
 環境省値  解説板値   実測値
幹  周    6.4m   6.29m   7.05m
樹  高     26m  30.95m     24m
樹  齢  300年以上       
実測詳細 高地面より地上1.3m部分を計測 

沼田の市街地から南西方向、利根川を渡った対岸の子持山から続く裾野上にあるのが篠尾集落である
緩やかな斜面が続き、眼下を流れる利根川や対岸の沼田市を見渡せそうな長閑な集落である。 
その篠尾集落の南のはずれに、かなり広大な境内を持ち控えているのが篠尾神社である。この神社の規模からすると、かつてはかなりの格式の高い神社であったようにも感じる。
ケヤキは本殿の真裏に立っており、全身に大小様々な瘤を持ち、中には赤い色をしてドキッとさせられるようなものまで存在する。
境内裏の管理は林床の下草刈りくらいのようであり、ケヤキの周囲も雑草がはびこった状態。
根元には祠が並び、お供え物が置かれているところから、現在でも信仰の対象となっているようだ。
あまり期待を抱いての訪問ではなかったのだが、なかなか存在感のある個性的なケヤキであった。
境内には他に沼田の名木百選に選ばれたイチョウもあり、併せて訪問すると良いだろう。


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