カルチャーの講師の依頼を受けてしまい、その第2回目のツアーのため群馬栃木方面へ下見に行って来たときに初めて立ち寄った。かねてから気になっていたスギだったが、念願叶い初対面となった。前日のうちに神社下の鳥井下まで移動しておき、漆黒の闇の中、コノハズクの鳴き声を聞きながら就寝。
夜明けと同時に撮影開始、生憎の雨模様であったが、逆に神秘的な雰囲気の中の撮影となった。
周囲は栗生山へと続く山林で自然環境は申し分なく、スギも健全な姿で、まだまだ成長途上の若いスギのように感じられた。
樹高が高く、いかにもスギらしい見事な姿をしている。
訪問する者もほとんどないであろうと思われる素晴らしい立地で、
この先、どこまで成長してくれるのか・・・と期待させてくれそうなスギであった。
※1 環境省調査による
※2 現地解説板による