県指定天然記念物

発知のヒガンザクラ

指定年月日 昭和三十二年四月二十三日
所在地   沼田市中発知町一二三四番地
所有者   中発知町区

目通り周囲 四.六五メートル
根元廻り  五.八五メートル
樹高    一五.〇〇メートル
枝張り東西 一七.二〇メートル
枝張り南北 二二.一〇メートル

発知地区を見渡す高台にあり、苗代作りの頃に開花するので「発知の苗代桜」とも呼ばれる。葉より先に薄紅色の美花をつけ、 市内のヒガンザクラでは最も幹が太い。

平成十七年三月

群馬県教育委員会
沼田市教育委員会  

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発知のヒガンザクラ





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発知のヒガンザクラ
指 定 群馬県指定天然記念物
指定年月日 1957年4月23日 
所在地 群馬県沼田市中発知町1234
解説板 あり    詳細を見る  
樹勢等 良好
特記事項 北関東有数の名桜  
お勧め度 ★★★★
到達難易度 ☆☆☆  下車後すぐ
撮影日 2010年4月26日
 環境省値  解説板値   実測値
幹  周   5.20m   4.65m   5.90m
樹  高     12m     15m     16m 
樹  齢  300年以上    400年   
実測詳細 地上1.3m部分を計測 

群馬県沼田市北部の中発知町にあるエドヒガン桜の名木です
小高い丘の上に立っており、北方向以外の三方向からは完全な独立僕として眺められ、一本桜の名木として全国的にも有名なサクラである。
幹は三本の幹から形成されており、坂の上方向に向かって少々傾いているようにも見え、遠くより望むと完全に傾斜とのバランスを保つために、自ら幹を傾けて生長させたであろう事がよくわかる。
沼田市内の名桜である御殿桜上発知のシダレザクラなどと一緒に見たいところであるが、それぞれ満開時期には5日ほどのズレがあり、まとめて素晴らしい姿を見る事が出来ないのは残念。
満開時には、人が桜の根元に登るのも憚られるような状況で、ほとんど人の入らない桜だけの写真を撮ることも可能。
まさに姿形も最高ならば、桜のおわすシチュエーションも最高で、青空の下の花見となれば、もうほとんど文句は出ない桜であろう。
関東の一本桜としては、間違いなく五本の指に入る名桜と言えるだろう。 


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