福島県の巨樹 全国の巨樹 全国ケヤキ一覧 東北ケヤキ一覧 樹種別一覧 HOME 森の巨人100選

鹿島御子神社の大けやき



他の写真を見る

鹿島御子神社の大けやき
指 定 南相馬市指定天然記念物
指定年月日 1973年12月20日 
所在地 福島県南相馬市鹿島区鹿島字町143
解説板 あり   
樹勢等 良好   
特記事項 2本のケヤキがある  
お勧め度 ★★☆☆
到達難易度 ☆☆☆     下車後すぐ
撮影日 2012年6月29日
 環境省値  解説板値   実測値
幹  周   8.00m      9.22m
樹  高     46m          25m
樹  齢  300年以上    1000年   
実測詳細 地上1.3m部分を計測 

鹿島御子神社は旧鹿島町の中心部にある神社です。
 その社殿に向かって左横に位置するのが大ケヤキで、手前にも幹周実測6.45mのケヤキがあります。
 この2本並び立つことから「夫婦欅」(めおとけやき)と呼ばれていますが、樹齢は大けやきが1000年、手前の小ぶりの方が800年とも言われています。
 本殿と墓地との狭い空間に立っており、やや窮屈な写真しか撮れないのは残念なのですが、樹勢はいたって旺盛のようで、幹にも大枝にも目立った傷みなどはないようです。
 樹高は神社のホームページなどには48mと記載されていますが、実際には25mほどの高さ。
 現在樹高50mのケヤキがあったとすると、それは多分日本一背の高いケヤキとなってしまうでしょう。
 境内には鹿島神宮と同じく要石があり、この石のお陰なのでしょうか、2011年3月11日発生の東日本大震災でも、灯籠や鳥居などの人工物が崩れたものはありましたが、樹木などには目立った被害などは受けなかったようです。
 福島第一原発から約30kmほどの距離に位置する鹿島御子神社。周辺の商店街も普通に営業しており活気があります。
 しかし、神社近くの公園には大きな線量計が設置され、被災地であることを物語っていました。


戻る