旧6号線沿い熊野神社境内にあるクスノキ。
旧市域で言うと、平市となる。
いわき市から小高町にかけて、数本のクスノキが生育しており、ほぼ北限地帯の分布となるであろう。太平洋岸の温暖な気候がクスノキの生育を可能としている。
早春の訪問であったが、葉の枯れなどはほとんど無く、関東南部のクスと比較しても、まったく遜色ない元気さであったのには少々驚かされた。貴重なクスノキということで、いわき市でも保存樹木に指定し、大切にしているようだ。
東北にもクスノキの巨樹・・・・なんだか違和感を感じずにはいられなかった。
熊野神社境内には幹周4mほどのイチョウも生育している。