福岡県指定天然記念物
平成元年5月18日指定
福岡県八女郡黒木町北大淵
幹周 11.6m
樹高 30m
樹齢 伝承600年
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八女市から小国町へ向かうと日向神ダムにたどり着く。その三叉路を左折し、ほとんど車と行き会わない山道を3kmほど登ると、2軒のみが残る小さな集落の空室(うつろ)にたどり着く。
カツラは集落上200mほどのところ、沢沿いの山の神神社の背後に立っており、増水時には完全に中洲となるような地形だ。
過去には上流からの土石流の流れを二分し、集落を守ったという言い伝えも残っている守り神でもあるのだ。
主幹が折れてしまい樹形は崩れてしまったが、20本ほどのヒコバエが癒着して成長する姿は、いまだに迫力充分だ。
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