ひと頃、ムーミンがクスノキの樹皮に浮かび上がっていると言うことで話題となったクスノキである。
それほどの巨木ではないと考えての訪問だったが、どうしてどうして、なかなかの巨木であったのには驚いた。
古賀市の市街地から外れた環境の良い地に五所八幡宮はあり、参道を進み石段脇に立っているのがムーミンの木である。
境内には「ムーミンのねぐら」「ボランティアの木」と名付けられた大クスや、カメレオンの木やカメの木など???一風変わったネーミングに思わず笑みがこぼれてしまう。
おそらく解説板に名のある中学校に園芸部の方達によるネーミングなのであろう・・・か?ついつい悩んでしまいそうである。
ムーミンの木はちょうど幹が二つに分かれるあたりに抱きついたような格好でくっついており、ムーミンと言われればすぐに分かるほど明瞭なムーミン的なコブである(笑)。
たまにはこういった笑いを誘ってくれる巨木も良いであろうか。
今後ムーミンはさらにくっきりと浮かび上がってくるのだろうか、それとも幹に取り込まれてしまうのであろうか、次回訪問する際の楽しみになりそうだ。